01-00421 意雲

堺さかいの人物じんぶつ

當津古來名譽めいよの人物じんぶつを撰ゑらんでこゝに載す

意雲いうん

意雲いうんは後土御門ごつちみかど帝ていの時ときの人ひとにして圍碁ゐごの良手りやうしゆ也
泉南せんなんに居住きよぢうし可竹かちくと號がうし又皓隱こういんともいふ

 

今に見る意雲

堺市立中央図書館/堺市史
堺市史 第七巻
第一編 人物誌
第二章 全盛期(足利時代より豐臣時代迄)

(一四五)意雲
 意雲は可竹と號し、又皓隱とも稱した。【圍碁の名手】後土御門天皇時代の人で、堺に住し、圍碁の名手を以て稱せられた。(堺鑑下、全堺詳志卷之下)

【出典:ADEAC(アデアック)ディジタルアーカイブ/堺市立中央図書館/堺市史】